朝日新聞に明楽実行委員(日本医科大学産婦人科教授)のインタビューが掲載されました。
現代日本における子宮内膜症の現状と、JECIEのメッセージでもある「生理痛は病気のサイン」であることをインタビューを通して解説しています。下記のリンクから、朝日新聞のウェブサイトで記事が閲覧できますので、是非ご覧下さい。
《重い生理痛》 病気の可能性、不妊の原因にも(会員登録が必要)
2013年10月15日