週刊朝日MOOK 女性のためのいい病院2014〜女性の病気完全ガイド〜で、JECIEの実行委員のインタビューが掲載されました。
『子宮内膜症 患者の90%に月経痛のサイン。薬で痛みを抑える』(P54)という記事内で、北脇実行委員(京都府立医科大学産婦人科学教室教授)がインタビューに答え、原因や症状(生理痛や下腹部痛、腰痛、性交痛、排便痛など)、治療方法などを説明し、子宮内膜症が慢性疾患で”月経がある間は治らない病気”であることを解説しています。
是非ご覧下さい。
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朝日新聞出版 最新刊行物:別冊・ムック:女性のためのいい病院 2014
2013年10月14日