11月7日、戸板女子短期大学の1年生対象の授業「戸板ゼミナール」にて、これから就職活動に入る短大1年生約300名に向けて講義を行いました。「”はたらく”ことをきっかけに、自分のからだを自分で守ろう!」をテーマに、働きだしてからの未来や、健康管理のこと、子宮内膜症のことなどを講義しました。
その取り組みが、同日18:10から関東圏で放送された首都圏ネットワークで紹介されました。インターネットからも閲覧することができますので、是非ご覧下さい。
重い生理痛 子宮内膜症のおそれも
2013年11月07日